ハマノポートワン（1982年生、母オオサカズキ）
Hamano Port One
1982.03.24
ハマノポートワン（1982年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアレツ（当時15歳）と交配したオオサカズキが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は東北牧場。
経歴
4歳（1986年）
2月11日、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、チューリップ特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、アクアマリン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレインボーペールに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
4月1日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノラークから3馬身差の2着に敗北した。
5月1日、けやき特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、一般C4二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、サルビア特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、天の川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、仲秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
10月24日、さきたま特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はタイヨウイサムと並んで1着同着となった。
11月7日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1987年）
8月12日、やまゆり特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユースターズから2馬身差の2着に敗北した。
9月22日、カペラ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、仲秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、根岸特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木仁騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月22日、初冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木仁騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、サンタクロース特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木仁騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1988年）
1月18日、初駒特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木仁騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。