クラマコボーイ（1983年生、母キクホウライ）
1983.04.16
クラマコボーイ（1983年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時9歳）と交配したキクホウライが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は三輪 幸子。
経歴
3歳（1986年）
5月3日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドキングから1馬身差の2着となった。
10月4日、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドキングに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月29日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
4月5日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で菊地光幸騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、アラ系一般C2（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、アラ系一般C2（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、アラ系一般C2（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、アラ系一般C2（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチリキスバラツケからアタマ差の2着となった。
12月19日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1988年）
4月3日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、アラ系一般（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は28戦連続で菊地光幸騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は30戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワスマダイドウから6馬身差の2着となった。
6月26日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、アラ系一般（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。