カミガモハクバ（1988年生、母ビツクジヨオー）
1988.04.18
カミガモハクバ（1988年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のハクバフアースト（当時9歳）と交配したビツクジヨオーが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は鳥井 由利夫。戦績は、地方64戦11勝2着20回。主な勝ち鞍は1994年の不知火賞(B)。
経歴
デビュー前
松尾一幸厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1991年）
2月13日、デビュー戦は山口益巳騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。馬体重は430kg。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中8週で迎えた4戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた5戦目は、花岡利美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系4歳以上G9（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳G7 G8（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウイーグルから約14馬身差の2着となった。
7月30日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G8 G9（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた9戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G6 G7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月16日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳以上G4（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上G2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、アラ系4歳以上G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1992年）
1月12日、中4週で迎えた16戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスピーディジョオーをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
2月9日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピーディジョオーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月25日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピーディジョオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月3日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコーリキユウをハナ差制して3勝目を奪取した。
3月9日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったポイントジャックから3馬身差の2着となった。
9月14日、約6か月半の休み明けで迎えた23戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中3週で迎えた25戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた26戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーリーワンから4馬身差の2着となった。
12月6日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスワンジヨイナーに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーミキングからクビ差の2着に甘んじた。
2月8日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノアジサイに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月23日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクショウロードから2馬身差の2着に敗北した。
3月7日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノアジサイから3馬身差の2着に敗北した。
3月23日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノオールから2馬身差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツカップからクビ差の2着に惜敗した。
6月21日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウキから1馬身差の2着に敗北した。
7月13日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノショーウンから3馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた44戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックホーマーからアタマ差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーロードから5馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（19戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1994年）
1月23日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツスリムに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月4日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（21戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックホーマーに1馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
2月19日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（22戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックホーマーから1馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（23戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックホーマーから1馬身差の2着に敗北した。
3月27日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（24戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノショーウンから1馬身差の2着に敗北した。
4月10日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（25戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインライフから半馬身差の2着となった。
5月3日、中2週で迎えた54戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（26戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手（27戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノスミヒメに2馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
7月8日、中6週で迎えた56戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井浩和騎手（28戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンガールに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月23日、中1週で迎えた57戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉井浩和騎手（29戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツカップから2馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中2週で迎えた58戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉井浩和騎手（30戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマグニファイトに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
9月3日、中2週で迎えた59戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉井浩和騎手（31戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた60戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉井浩和騎手（32戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた61戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツカップに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月23日、中1週で迎えた62戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（33戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシスターから半馬身差の2着に敗北した。
11月12日、中2週で迎えた63戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（34戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーロードから2馬身差の2着に敗北した。
12月10日、中3週で迎えた64戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（35戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。