キリシマアイ（2009年生、母サラトガスカイ）

経歴

デビュー前

2歳（2011年）

7月24日、デビュー戦は田中純騎手を鞍上に据えて、2歳戦のルーキーステージ（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は368kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

8月19日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた2戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の九州ジュニアシリーズ（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦の冠レース実施競馬場完全制覇（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（荒尾ダート950m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のファイナルホース（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で松島慧騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

11月18日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦のファイナルホース（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松島慧騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦のごとうあらおFS（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で松島慧騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の荒尾競馬装蹄師会特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松島慧騎手（9戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（2012年）

1月8日、中1週で迎えた12戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた13戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマファスリーから約11馬身差の2着となった。

2月6日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月26日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた20戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた25戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた26戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺博文騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた28戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺博文騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた29戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺博文騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた30戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺博文騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた31戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で渡辺博文騎手（18戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパドからクビ差の2着となった。

8月11日、中1週で迎えた32戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で渡辺博文騎手（19戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた33戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で渡辺博文騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた34戦目は、3歳戦の「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた35戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリヤチャンから7馬身差の2着となった。

9月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、3歳（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月29日、連闘で馬体重を前走から16kg絞って迎えた37戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、中1週で馬体重を前走から22kg戻して迎えた38戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

10月21日、連闘で迎えた39戦目は、3歳戦の「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンシャワーから3馬身差の2着に敗北した。

11月3日、中1週で迎えた40戦目は、3歳（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブミーアイチャンからクビ差の2着となった。

11月10日、連闘で迎えた41戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた42戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、連闘で迎えた43戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

12月15日、中1週で迎えた44戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた45戦目は、3歳戦の「ファイナルとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2013年）

1月3日、中1週で迎えた46戦目は、4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3四（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

2月23日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月3日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月23日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3四（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャッスルルナから1馬身半差の2着となった。

4月20日、中3週で迎えた55戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-9（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。