ミヤマグローリー（1987年生、母ロングリリー）
Miyama Glory
1987.04.18
ミヤマグローリー（1987年4月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヒツタイトグローリー（当時14歳）と交配したロングリリーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は中田 英樹。戦績は、地方32戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
西山好夫厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1989年）
8月22日、デビュー戦は成田明騎手を鞍上に据えて、馬体重は404kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月27日、中4週で迎えた2戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中9週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた5戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、中5週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中3週で迎えた10戦目は、太田幸太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月22日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂省吾騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた17戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤネツトクインから3/4馬身差の2着となった。
12月10日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手（17戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカダンサーから2馬身差の2着となった。
4歳（1991年）
1月3日、連闘で迎えた23戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂省吾騎手（18戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、中5週で迎えた24戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂省吾騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で白坂省吾騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で白坂省吾騎手（21戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中0週で迎えた27戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で白坂省吾騎手（22戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で白坂省吾騎手（23戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で白坂省吾騎手（24戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4ハ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中0週で迎えた32戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。