マルヨコーピロン（1980年生、母キクノアロー）
Maruyo Copilon
1980.03.22
マルヨコーピロン（1980年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキタノカチドキ（当時9歳）と交配したキクノアローが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）アラキファーム。戦績は、中央平地17戦3勝2着2回、地方76戦6勝2着5回。
経歴
1歳（1982年）
11月6日、14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月20日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーキャビンに4馬身の差をつけて勝利を決めた。
12月18日、13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
2歳（1983年）
1月6日、12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウファビュルスから1馬身1/4差の2着となった。
4月23日、13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパールジェストをハナ差制してトップでゴールインした。
5月15日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、15頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーアドニスから2馬身差の2着となった。
9月4日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月18日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンダートウショウに1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月23日、15頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。15着に終わった。
11月13日、18頭立ての18番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月3日、7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1986年）
4月27日、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、一般A2（盛岡ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、一般A2（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、一般A1 A2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1987年）
4月11日、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、一般B1（盛岡ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、一般B1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、駒形賞（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、一般B1（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木陸男騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、一般B1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、ながつき賞（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木陸男騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、一般B1（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1988年）
3月5日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、物部川特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、卯の花特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツクキラーから2馬身半差の2着に敗北した。
5月29日、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラトウシヨウに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月6日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、アンドロメダ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、ファンタジー賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1989年）
2月25日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、マーガレット特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、物部川特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパピアスチーフからハナ差の2着に甘んじた。
8月28日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。