ギオンノムサシ（1989年生、母マスノラツキー）
1989.04.01
ギオンノムサシ（1989年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヒロノエルシド（当時12歳）と交配したマスノラツキーが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は土屋 文夫。戦績は、地方68戦4勝2着11回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系5歳以上C2。
経歴
デビュー前
新原彦二厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1991年）
9月8日、デビュー戦は鮫島克也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は447kg。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中5週で迎えた2戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1992年）
5月2日、約6か月の休養明けで迎えた4戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた5戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた9戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は原口末利騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンジュピターから1馬身差の2着となった。
11月2日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月21日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原口末利騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクツリリーからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口末利騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で原口末利騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口末利騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた19戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のベターハーフに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月19日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベターハーフから3馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた24戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシーフロルアから半馬身差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた25戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノセンジュに3/4馬身の差をつけて2勝目を収める
6月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシーフロルアから6馬身差の2着となった。
6月28日、中1週で迎えた27戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズ・グランプリ第1戦（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシーフロルアから半馬身差の2着に敗北した。
8月2日、中1週で迎えた29戦目は、C1（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた31戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスワンタイヨーから2馬身差の2着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた35戦目は、白津万里騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカキャロルから1馬身差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は白津万里騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた39戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 雨/良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリニアダンサーに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
12月5日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、連闘で迎えた41戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1994年）
1月3日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月8日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコヘリオスから2馬身差の2着となった。
1月15日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノハローから半馬身差の2着となった。
4月10日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルウイークから5馬身差の2着となった。
4月23日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエアメールに2馬身の差をつけて優勝
5月5日、中1週で迎えた49戦目は、さつき特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた50戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（11戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（12戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（14戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（15戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（5戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（6戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（17戦0勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中7週で迎えた59戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（18戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（19戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（7戦2勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（20戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（8戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（21戦0勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（22戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（9戦2勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた67戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1995年）
3月12日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた68戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（23戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。