キングハーレー（1982年生、母シヨウウンヒメ）
1982.06.25
キングハーレー（1982年6月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のタイムライン（当時13歳）と交配したシヨウウンヒメが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は駒澤 利幸。
経歴
4歳（1986年）
1月7日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井昭藏騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井昭藏騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルシーマに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月8日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井昭藏騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルセンターから半馬身差の2着に敗北した。
9月21日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウパレードに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井昭藏騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルスターに4馬身の差をつけて勝利した。
11月30日、福山ジョッキーカップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1987年）
1月4日、広島県競馬振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井昭藏騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井昭藏騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルセイホーから2馬身半差の2着に敗北した。
6月27日、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井昭藏騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井昭藏騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井昭藏騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井昭藏騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1988年）
1月2日、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、C1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、白梅賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月21日、B3（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、B3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。