パールスイセイ（1983年生、母ヒメニツセイ）

Pearl Suisei

1983.02.25

パールスイセイ（1983年2月25日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のイングリツシユプリンス（当時12歳）と交配したヒメニツセイが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は坂牧場。

経歴

デビュー前

照沼一二厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1986年）

4月4日、デビュー戦は4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。馬体重は444kg。鞍上は佐々木仁騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨダモンから5馬身差の2着となった。

6月15日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は川浪泉騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月18日、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月30日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月8日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤弘明騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月15日、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードサンシヤインからアタマ差の2着となった。

10月14日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月17日、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月3日、4歳（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は川浪泉騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月25日、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1987年）

1月8日、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月22日、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月12日、5歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。