ビンゴカンタ（1980年生、母ユウコ）

経歴

1歳（1982年）

8月21日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエントリーラブに1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月10日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月30日、14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノシンオーに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

11月28日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサンオーチーフに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

12月12日、15頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2歳（1983年）

3月6日、14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、20頭立ての10番人気で18番ゲートからスタート。4着に入った。

5月29日、21頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

9月25日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートカーソンから4馬身差の2着となった。

11月13日、21頭立ての3番人気に推されて16番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターシービーから3馬身差の2着に敗北した。

12月25日、16頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3歳（1984年）

1月22日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月27日、5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月18日、13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1985年）

3月10日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1986年）

6月7日、5歳以上1400万下の水無月賞（東京芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

6月22日、5歳以上1400万下の阿武隈特別（福島芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

7月6日、ハンデG3の七夕賞（福島芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯沢誠治騎手。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

8月3日、G3の関屋記念（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯沢誠治騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始5番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

8月24日、ハンデG3の新潟記念（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯沢誠治騎手。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。競走中止となった。