ホクトキンパイ（1979年生、母シヤダイレデイ）
Hokuto Kimpai
1979.04.23
ホクトキンパイ（1979年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のノースオブザロー（当時7歳）と交配したシヤダイレデイが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、中央平地46戦5勝2着2回。重賞1勝を挙げた。
経歴
2歳（1982年）
1月10日、16頭立ての3番人気に推されて15番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロエニフから1馬身1/4差の2着に敗北した。
1月17日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリーディングアモンに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2月7日、11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月13日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月3日、16頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。5着を確保した。
4月25日、10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミホセンザンをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
5月16日、14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月13日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1983年）
1月9日、11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月13日、16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。5着を確保した。
3月5日、14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
4月24日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイコーナーから3/4馬身差の2着となった。
5月22日、14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノルーラーに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7月23日、9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルシャレードに1馬身の差をつけて勝利した。
8月7日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1984年）
3月31日、14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。最後は、2着のアバンティーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月16日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月11日、7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、19頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5歳（1985年）
3月10日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月23日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1986年）
2月22日、5歳以上1400万下の千葉ステークス（中山芝1200m 外回り 晴/稍重）に出走。鞍上は蛯名信広騎手。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。