ヤエノオーカン（1993年生、母カールライン）

経歴

鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。

4月25日、デビュー戦は堂山直樹騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトミノビートに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月18日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた4戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は堂山直樹騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月24日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月15日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堂山直樹騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堂山直樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月19日、中5週で迎えた12戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月12日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた15戦目は、一般C6 23（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた16戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C6 23（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般C6 21（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月18日、中4週で迎えた18戦目は、一般C6-20（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェアリーテシオからクビ差の2着に甘んじた。

1月15日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた19戦目は、一般C5 C6-20（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5 18（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフルートハーモニーから1馬身差の2着となった。

2月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5 18（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた22戦目は、一般C5 17（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5 16（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤村龍也騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤワラハッピーに3馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

3月9日、連闘で迎えた24戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤村龍也騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーキッスから5馬身差の2着となった。

3月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4 C5-12（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤村龍也騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月10日、中2週で迎えた26戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5 13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた27戦目は、一般C5 14（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中7週で迎えた28戦目は、一般C5 12（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた29戦目は、一般C5 11（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5 12（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5-10（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。