シマノリボン（1990年生、母シマノフレイヤー）
Shimano Ribbon
1990.03.18
シマノリボン（1990年3月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキヤタオラ（当時16歳）と交配したシマノフレイヤーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）田淵牧場。戦績は、地方78戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は1993年の4歳。
経歴
デビュー前
中村護厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1993年）
12月11日、デビュー戦は鷹見浩騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤトウショウに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4歳（1994年）
1月16日、中1週で迎えた3戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた4戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマジュンリーフに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。
2月28日、中3週で迎えた5戦目は、5歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、中3週で迎えた6戦目は、5歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトップソブリンをハナ差制して3勝目をマークした。
4月24日、中3週で迎えた7戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロングアミーゴに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。
5月8日、中1週で迎えた8戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた9戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた10戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた11戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードシャノンから4馬身差の2着となった。
7月3日、中1週で迎えた12戦目は、一般B2-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月2日、中3週で迎えた13戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルトクランツに6馬身の差をつけて優勝
8月15日、中1週で迎えた14戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた15戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングアミーゴから半馬身差の2着となった。
9月11日、中1週で迎えた16戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスプラッシュベリーに半馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
9月24日、中1週で迎えた17戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた18戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で蔵重浩一郎騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で蔵重浩一郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で蔵重浩一郎騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1995年）
1月4日、中4週で迎えた23戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノマルタカからアタマ差の2着に惜敗した。
1月24日、中2週で迎えた24戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、J・Tチャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた25戦目は、一般B2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般B1 B2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた28戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケイテイオーから半馬身差の2着となった。
5月30日、中3週で迎えた30戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた31戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた32戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた34戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3 C1-2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中5週で迎えた37戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた39戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1996年）
1月12日、中1週で迎えた40戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島広美騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた47戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中島広美騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた48戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月19日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた51戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた52戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラライチョウに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
8月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた55戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、中4週で迎えた56戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は和田高明騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1997年）
1月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた65戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は和田高明騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた69戦目は、上野貴久騎手を鞍上に迎えて、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は和田高明騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモカロチンからクビ差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（16戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノゼウスに3馬身の差をつけて8勝目を収める
8月25日、中0週で迎えた73戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田高明騎手（21戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で和田高明騎手（22戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。