ヒルノオーカン（1985年生、母ベルファバー）

経歴

デビュー前

新山広道厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1988年）

5月13日、デビュー戦は半杭議騎手を鞍上に据えて、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は476kg。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月10日、中3週で迎えた2戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月22日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のプロキオンに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月8日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた9戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は白坂芳文騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた12戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレナイフブキから3馬身差の2着に敗北した。

12月9日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカホージユに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

12月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1989年）

1月5日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤージから半馬身差の2着に敗北した。

1月31日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーキングからアタマ差の2着に甘んじた。

3月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンリリーから半馬身差の2着に敗北した。

3月22日、中2週で迎えた20戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月30日、連闘で迎えた21戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月13日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月27日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた23戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた24戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（9戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーサクラオーから1馬身半差の2着に敗北した。

12月22日、中1週で迎えた25戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1990年）

1月8日、中1週で迎えた26戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラボマークに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

1月19日、中1週で迎えた27戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーチヤスシルバーから1馬身半差の2着となった。

2月2日、中1週で迎えた28戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月5日、中3週で迎えた29戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた30戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月28日、連闘で迎えた31戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた32戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた33戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた34戦目は、C3イ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた35戦目は、C3イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた36戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（20戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月7日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（21戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた38戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1991年）

1月7日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた39戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、中7週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた40戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた41戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（23戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月27日、連闘で迎えた42戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後はタカライリユウと並んで4着同着となった。

4月12日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（24戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた44戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。