リードセイウン（1987年生、母ウインダツシユ）
Lead Seiun
1987.05.10
リードセイウン（1987年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のクルセダーキヤツスル（当時8歳）と交配したウインダツシユが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は波田 和仁。戦績は、地方21戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
後藤義亮厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1989年）
8月31日、デビュー戦は原隆男騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原隆男騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原隆男騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原隆男騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で原隆男騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1990年）
1月14日、中2週で迎えた8戦目は、小岩英敏騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小岩英敏騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグニプリンスから2馬身差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた10戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた12戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月17日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月14日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。