サイノハルピット（1992年生、母スコールピット）

Saino Haru Pit

1992.04.04

サイノハルピット（1992年4月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカツラノハイセイコ（当時16歳）と交配したスコールピットが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は佐々木 正。戦績は、地方24戦0勝。

経歴

デビュー前

松代仁厩舎（足利）へ入厩。

2歳（1994年）

7月15日、デビュー戦は梅山誠騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月4日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月20日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月11日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、中0週で迎えた8戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月5日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、中0週で迎えた10戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田康志騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1995年）

1月23日、中3週で迎えた12戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた14戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた15戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月23日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1996年）

1月6日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg戻して迎えた20戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた21戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヌ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般C5ヲ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、中0週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた23戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヌ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5ワ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。