ファインライフ（1990年生、母エイホウ）

経歴

加納初水厩舎（北海道）へ入厩。

7月15日、デビュー戦は大城剛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は455kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた3戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、約8か月の休養明けで迎えた5戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた7戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパッションクインからクビ差の2着に甘んじた。

9月1日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のブロードタカラに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月21日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のストップモーションに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月3日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファミリースターに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月17日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカスパールに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

1月3日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトスーパーに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

1月22日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（4戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヤマパワーに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

2月6日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（5戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンセイトライから1馬身差の2着に敗北した。

2月20日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（6戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノスミヒメに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月13日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手（7戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノトキカネに1馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。

4月10日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手（8戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカミガモハクバに半馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。

5月3日、中2週で迎えた22戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手（9戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエスナツトホープから1馬身差の2着に敗北した。

5月20日、中1週で迎えた23戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で和田正美騎手（10戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックホーマーをクビ差制して1着ゴールを果たした。

1月1日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で和田正美騎手（11戦9勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月5日、中4週で馬体重を前走からさらに17kg増やして迎えた25戦目は、JTキヤビン特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で和田正美騎手（12戦9勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。