エンゼルクリーク（1992年生、母エンジエルウルフ）

経歴

デビュー前

高月由次厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1994年）

12月29日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は484kg。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンセイバーから半馬身差の2着に敗北した。

3歳（1995年）

1月17日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノクラウンに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月4日、中2週で迎えた3戦目は、3歳戦のフリージア特別 3組（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

2月25日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレキオススターから4馬身差の2着に敗北した。

3月8日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の若草特別一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた6戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月7日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月9日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦のグラジオラス特別 3組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月10日、中4週で迎えた9戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の乙女ゆり特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（6戦1勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月5日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月14日、約3か月半の休み明けで迎えた13戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐々木竹見騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナイルスターに3馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

12月13日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のさざんか特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（9戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のツグミ特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1996年）

1月23日、中3週で迎えた17戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、初富士特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた18戦目は、アメジスト特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月15日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月22日、中4週で迎えた20戦目は、卯月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中0週で迎えた21戦目は、岩燕特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた22戦目は、遊行寺橋特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、真珠特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（12戦2勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。

6月20日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた24戦目は、星雲特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月30日、中0週で迎えた25戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月4日、中8週で迎えた26戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた27戦目は、練馬区特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた29戦目は、亀有特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（14戦2勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月4日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた31戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1997年）

1月4日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3一二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月28日、中8週で迎えた34戦目は、一般C3一二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3一二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田達男騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。