メイトウビート（1980年生、母ヤングビート）
Meito Beat
1980.06.03
メイトウビート（1980年6月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボールドアンドエイブル（当時12歳）と交配したヤングビートが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は土田農場。戦績は、中央平地35戦3勝2着1回、地方2戦0勝。
経歴
2歳（1983年）
3月27日、11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月9日、18頭立ての11番人気で17番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月1日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後はクリスタルネイテブと並んで2着同着となった。
5月7日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトサハートに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月4日、12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。
8月6日、13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
10月16日、10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1984年）
4月21日、13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、17頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、15頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアマミソレイユに1馬身1/4の差をつけて勝利を掴んだ。
8月11日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1985年）
5月5日、11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、21頭立ての5番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月16日、19頭立ての9番人気で15番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、17頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーエクセルをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
9月8日、14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月29日、12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1986年）
1月28日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。