ミスイチバン（1985年生、母カガハートライト）
1985.05.30
ミスイチバン（1985年5月30日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコーセイジユニアー（当時17歳）と交配したカガハートライトが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は土肥牧場。戦績は、地方99戦5勝2着11回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
上原俊夫厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1987年）
11月21日、デビュー戦は渡邉貞夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は451kg。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1988年）
1月3日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた5戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンアンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月7日、中2週で迎えた6戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡山重男騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンアンから2馬身半差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡山重男騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムライデンから1馬身差の2着となった。
6月13日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡山重男騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトロードから3/4馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡山重男騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡山重男騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡山重男騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡山重男騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で岡山重男騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンセンプーから3馬身差の2着となった。
11月13日、中2週で迎えた19戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノリースから1馬身差の2着となった。
12月3日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスイーロイヤルをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡山重男騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡山重男騎手（18戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡山重男騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡山重男騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡山重男騎手（21戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡山重男騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた30戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた31戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（23戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中5週で馬体重を前走からさらに20kg増やして迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（24戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中2週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（25戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（26戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた37戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンヒカリから半馬身差の2着となった。
5歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスピツトから半馬身差の2着となった。
1月13日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた44戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた45戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキワンをハナ差制して久々に美酒を浴びた。
6月17日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は田代専二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1991年）
1月2日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のススムオーザに半馬身の差をつけて優勝
1月19日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホミヤセンに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
2月2日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（8戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノホウエイから3馬身差の2着となった。
4月8日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメインストリーマーから2馬身差の2着となった。
5月5日、中3週で迎えた66戦目は、端午賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（12戦3勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウタイガーから3/4馬身差の2着となった。
6月9日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（13戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンパワーから2馬身半差の2着となった。
6月24日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた69戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（14戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月15日、中2週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた70戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた71戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中5週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた74戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた75戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた77戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた78戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた79戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中5週で迎えた83戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた84戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた85戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた86戦目は、水蓮特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた87戦目は、露草特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた88戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた90戦目は、芙蓉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮路洋一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた91戦目は、鳳仙花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮路洋一騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた92戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮路洋一騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮路洋一騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮路洋一騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1993年）
1月4日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮路洋一騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた96戦目は、寒椿特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で宮路洋一騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた97戦目は、冬牡丹特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮路洋一騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮路洋一騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた99戦目は、クロッカス特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で宮路洋一騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。