タノウ（1981年生、母メランコリー）
Tano
1981.04.12
タノウ（1981年4月12日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヒカルタカイ（当時17歳）と交配したメランコリーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道苫小牧市、生産者は（株）ランチョトマコマイ。
経歴
5歳（1986年）
2月3日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月7日、一般D1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は関口賢騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエルメイドから2馬身半差の2着となった。
5月4日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関口賢騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関口賢騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関口賢騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオズツから1馬身半差の2着に敗北した。
6月12日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関口賢騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関口賢騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、一般D1三（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で関口賢騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、一般D1一（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で関口賢騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は多田義則騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、一般D1三（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で多田義則騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で多田義則騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリロマンに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
10月8日、かえで特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で多田義則騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモアロハから1馬身差の2着となった。
11月2日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で多田義則騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で多田義則騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、一般C4十（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で多田義則騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、一般C4九（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で多田義則騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1987年）
1月12日、一般C4七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、一般C4五 D1一（船橋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は多田義則騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で多田義則騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、一般C4十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で多田義則騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月19日、一般D1二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で多田義則騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で多田義則騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で多田義則騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、一般C4八 D1一（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で多田義則騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、一般C4六 D1一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で多田義則騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、一般D1三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で多田義則騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で多田義則騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。