ヒシタカラ（1981年生、母ヒシホマレ）

1981.05.01

ヒシタカラ（1981年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のエビタカラ（当時5歳）と交配したヒシホマレが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は田渕 伊助。

経歴

5歳（1986年）

3月29日、早緑特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は藪井武志騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は渡辺和彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノトウザイに4馬身の差をつけて勝利を収めた。

4月28日、春山特別（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は藪井武志騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月13日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺和彦騎手。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、京橋特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺和彦騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月24日、真珠特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺和彦騎手。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、アラ系一般C3一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺和彦騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハクアイオーに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

8月4日、トワイライト特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺和彦騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月19日、湯島特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺和彦騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、仲見世特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺和彦騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、初秋特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺和彦騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、てんびん座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺和彦騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、アラ系一般C2二 C3一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺和彦騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジナトウコンからアタマ差の2着となった。

11月7日、しもつき特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺和彦騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月28日、アラ系一般C1 C2一（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺和彦騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月22日、成城特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺和彦騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1987年）

1月27日、アラ系一般C2二 C3（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺和彦騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。