デキノクイン（1978年生、母ツキノオーカン）

Dekino Queen

1978.05.25

デキノクイン（1978年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のネプテユーヌス（当時17歳）と交配したツキノオーカンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は松坂牧場。

経歴

8歳（1986年）

1月3日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月18日、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月10日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガシーオーザから3馬身差の2着となった。

3月17日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月5日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムピューマから2馬身差の2着となった。

9月14日、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。