オゼノサンダー（1981年生、母ターピツトノイチ）

Ozeno Thunder

1981.03.22

オゼノサンダー（1981年3月22日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のイソシオ（当時11歳）と交配したターピツトノイチが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は大館 由蔵。戦績は、中央平地4戦1勝、地方41戦4勝2着4回。

経歴

1歳（1983年）

6月25日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグタイトルに1馬身3/4の差をつけて勝利を手に入れた。

7月30日、5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月4日、12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1986年）

1月3日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月18日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月15日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月5日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月29日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月11日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月23日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンヤングに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5月5日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリスイセイオーに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月27日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。