エイザンラツキー（1982年生、母ミスキクノボリ）

1982.04.20

エイザンラツキー（1982年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホウラツキー（当時12歳）と交配したミスキクノボリが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は中村 清作。

経歴

4歳（1986年）

4月6日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は村山保騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村山保騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月27日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村山保騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で村山保騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村山保騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月9日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミアーチから半馬身差の2着となった。

7月7日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタハラコマンダーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月13日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノエルシドからアタマ差の2着に甘んじた。

8月17日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月23日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣末男騎手。5頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手。5頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1987年）

1月3日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。