イレブンローズ（1984年生、母ハードセーラ）

経歴

9月11日、デビュー戦は横山克彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は406kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラツクシヨウデンから4馬身差の2着となった。

2月11日、約4か月の休養明けで迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月27日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピデイールカツプから1馬身半差の2着に敗北した。

10月16日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた5戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシマテイオーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月22日、中4週で迎えた6戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた7戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月3日、中3週で迎えた8戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハツユキに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。

1月15日、中1週で迎えた9戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツトーカチドキから1馬身半差の2着となった。

2月12日、中3週で迎えた10戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミヒセイから半馬身差の2着に敗北した。

3月27日、中5週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた13戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中4週で迎えた14戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月30日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた15戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルボイスからハナ差の2着となった。

11月19日、中2週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミダイヤに4馬身の差をつけて制した。

11月29日、中0週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（12戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、約4か月半の休養明けで迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイシヨウガールに2馬身の差をつけて久々の実戦を物にした。

5月7日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウザイフレームをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

5月24日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（15戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセラミツクターボに3馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

6月22日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（16戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（17戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨツヤライコーから1馬身差の2着となった。

8月13日、中4週で迎えた23戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサハリンアザヤカから半馬身差の2着となった。

9月13日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。競走中止となった。