ヒカルハイネス（1994年生、母ニードルアイ）

経歴

デビュー前

久保旭厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

11月6日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は428kg。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイイタリアンから4馬身差の2着に敗北した。

3歳（1997年）

5月13日、約6か月半の休養明けで迎えた2戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた3戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミシンザンに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月17日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた8戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のソートナナオに5馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月14日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた9戦目は、一般C5 16（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた10戦目は、一般C5 17（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた11戦目は、一般C5 15（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた12戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5 16（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノガールに1馬身の差をつけて優勝

11月19日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4 C5-11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミキーストンから3馬身差の2着となった。

12月31日、中2週で迎えた15戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1998年）

1月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1330m 晴/不良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウリンシンゲンから1馬身差の2着に敗北した。

2月11日、中1週で迎えた18戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲールボーイから2馬身差の2着となった。

3月1日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月8日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 雨/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーパスムテキから1馬身差の2着となった。

4月30日、連闘で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサケーオーから1馬身半差の2着となった。

5月26日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のクオリティーライトに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。

9月19日、約3か月の間隔を開けて迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、中4週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月10日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1999年）

1月10日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中0週で迎えた38戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（12戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。