サンキスピード（1992年生、母スノウハグロ）

経歴

デビュー前

三坂博厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1994年）

8月27日、デビュー戦は内田博幸騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は451kg。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、中4週で迎えた2戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーイーグルに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月18日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1995年）

3月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のサクラ草特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月22日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンプリントをクビ差制して2勝目を手に入れた。

7月28日、中4週で迎えた10戦目は、3歳戦のコマクサ特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（6戦2勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月27日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた11戦目は、鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（7戦2勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた12戦目は、鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（8戦2勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1996年）

1月16日、中3週で迎えた13戦目は、C2五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月1日、中1週で迎えた14戦目は、C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（9戦2勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月16日、中1週で迎えた15戦目は、駒場特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（10戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月5日、中2週で迎えた16戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた17戦目は、鷺宮特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（12戦2勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた18戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（13戦2勝）。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着を確保した。

4月26日、中1週で迎えた19戦目は、北区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田博幸騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンノビスマルクに2馬身半の差をつけて制した。

5月14日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田博幸騎手（15戦3勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月6日、中2週で迎えた21戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中0週で迎えた22戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた23戦目は、C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（16戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（17戦3勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月9日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（20戦3勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、中4週で迎えた29戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田博幸騎手（21戦3勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（22戦3勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月28日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（23戦3勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1997年）

1月13日、中1週で迎えた33戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（24戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（25戦3勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月7日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（26戦3勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（27戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

5月19日、中2週で迎えた40戦目は、立花伸騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花伸騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月6日、中4週で迎えた42戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（28戦3勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、約3か月半の休み明けで迎えた43戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた45戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は金原学騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1998年）

1月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、中3週で迎えた50戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金原学騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた52戦目は、長谷川忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（6戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた56戦目は、都平哲也騎手を鞍上に迎えて、鎧兜特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではいいところがなく14着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金原学騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は長谷川忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月22日、中1週で迎えた61戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

7月2日、中0週で迎えた62戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた65戦目は、一般C2六七八（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は金原学騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず12着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月7日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた74戦目は、神無月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は徳江涼騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は金原学騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月23日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

12月1日、連闘で迎えた78戦目は、吾妻橋特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（23戦0勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2二（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（24戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（25戦0勝）。13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を披露し、3着に入り込んだ。

12月28日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（26戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1999年）

1月15日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（27戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた83戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月23日、中3週で迎えた84戦目は、一般C3一イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（28戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（29戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中5週で迎えた86戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（30戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、連闘で迎えた87戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。競走中止となった。