フジミテリオス（1994年生、母シーホーククレイン）

経歴

デビュー前

橋本茂喜厩舎（高崎）へ入厩。

3歳（1997年）

2月5日、デビュー戦は木村芳晃騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウウインから5馬身差の2着となった。

2月17日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターライクモに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月31日、約3か月の間隔を開けて迎えた8戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた10戦目は、一般C6 25（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた11戦目は、一般C6 24（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた12戦目は、一般C6 22（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた13戦目は、一般C6 21（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、中3週で迎えた14戦目は、一般C6 23（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロウイングスに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

12月16日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5 19（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1998年）

1月2日、中1週で迎えた16戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C5 C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィッティから3馬身差の2着となった。

1月17日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョセルから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンザンハーレーから1馬身差の2着となった。

4月24日、中3週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスラヴリに1馬身半の差をつけて3勝目を収める

5月30日、中3週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で工藤勉騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中3週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた28戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモテツクラウンに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

8月10日、中1週で迎えた29戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月13日、中4週で迎えた30戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、中3週で迎えた33戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシャルドリームをクビ差制して1着ゴールを果たした。

12月14日、中3週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（4戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1999年）

1月2日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングパレードから2馬身半差の2着となった。

1月9日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた37戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。