テツノドリーム（1982年生、母クリームベエンチア）
Tetsuno Dream
1982.04.12
テツノドリーム（1982年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のタイヨウライジング（当時7歳）と交配したクリームベエンチアが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は小林 和義。
経歴
4歳（1986年）
1月22日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキープオントツプからアタマ差の2着となった。
2月20日、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハルナエイトをアタマ差制して勝利を掴み取った。
4月6日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキマドンナから4馬身差の2着に敗北した。
5月19日、ひばり特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月18日、一般C4九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったピツチアツププレスから半馬身差の2着に敗北した。
7月1日、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノワールドに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月23日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月24日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステイーシヨーリからハナ差の2着となった。
10月6日、夷隅特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミローセンプーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月18日、かえで特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、長生特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1987年）
5月27日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月10日、一般C4四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、一般C4五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月21日、一般C4六（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシユピアリアをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
8月12日、やまゆり特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、カンナ特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、南天特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1988年）
4月30日、春宵特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、ライラツク特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、つばくろ特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、一般C4八（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、一般D1七（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月12日、一般D1五（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月21日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツソレイユをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
9月14日、サルビア特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月10日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、一般D1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1989年）
1月3日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で莅戸高次騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカシヤレードから2馬身半差の2着に敗北した。
2月2日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で莅戸高次騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。