センターキラボシ（1990年生、母センターテンマ）
Center Kiraboshi
1990.03.27
センターキラボシ（1990年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマチカネイワシミズ（当時7歳）と交配したセンターテンマが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）山本牧場。戦績は、中央平地14戦0勝2着1回、地方82戦5勝2着11回。主な勝ち鞍は1994年の一般。
経歴
デビュー前
福島信晴厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1993年）
2月28日、デビュー戦は西浦勝一騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（阪神芝2000m 曇/稍重）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり7着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい7着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西浦勝一騎手（2戦0勝）。16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、5着に入り込んだ。
4月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、上籠勝仁騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1200m 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したユニヴァースランにクビ差届かず2着となった。
5月9日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた5戦目は、宮徹騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1400m 外回り 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西浦勝一騎手（3戦0勝）。16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は力尽きて11着に敗れた。
11月14日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、宝来城多郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。
11月27日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宝来城多郎騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宝来城多郎騎手（2戦0勝）。16頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり15着に終わった。
4歳（1994年）
1月30日、中7週で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宝来城多郎騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた12戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は宝来城多郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宝来城多郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
5月14日、中9週で迎えた15戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた16戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレンプレリュードに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた18戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた19戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた20戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアインオスカーに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
8月7日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた21戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、中1週で迎えた22戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、グローイングトロフィー（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた24戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインダンサーから1馬身半差の2着となった。
10月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
10月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた32戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた33戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラタスティックから2馬身半差の2着となった。
4月16日、中1週で迎えた35戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、一般B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた39戦目は、ウチョウラン特別（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山口健治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダークフィックからクビ差の2着となった。
6月17日、中0週で迎えた40戦目は、くちなし特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャラントバイオから3馬身差の2着となった。
7月7日、中2週で迎えた41戦目は、柏特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山口健治騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた42戦目は、ひまわり特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた43戦目は、立秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた44戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、スイレン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた45戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口健治騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた47戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中7週で迎えた49戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1996年）
1月5日、中1週で迎えた50戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイセダンから1馬身半差の2着に敗北した。
2月4日、中1週で迎えた52戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた53戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトシャネルに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
3月19日、中1週で迎えた55戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた56戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた57戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた58戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた59戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた61戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、中1週で迎えた65戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉本隆記騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉本隆記騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉本隆記騎手（19戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉本隆記騎手（20戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1997年）
1月8日、中1週で迎えた75戦目は、一般B24（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉本隆記騎手（21戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた76戦目は、B22（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で吉本隆記騎手（22戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた77戦目は、B22（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で吉本隆記騎手（23戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプルシアンブルーから約12馬身差の2着となった。
3月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた78戦目は、B22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉本隆記騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月31日、中3週で迎えた79戦目は、B21（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で吉本隆記騎手（25戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月6日、中4週で迎えた80戦目は、B20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で吉本隆記騎手（26戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた81戦目は、B20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で吉本隆記騎手（27戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月17日、中2週で迎えた82戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、B21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中2週で迎えた83戦目は、B20（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（28戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた84戦目は、B20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（29戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、中2週で迎えた85戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（30戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中0週で迎えた86戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（31戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピカイチシーザーから3馬身差の2着となった。
9月1日、中1週で迎えた87戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（32戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた88戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（33戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた89戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（34戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた90戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（35戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウクロガネをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。
10月15日、連闘で迎えた91戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（36戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウクロガネから1馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた92戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉本隆記騎手（37戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた93戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉本隆記騎手（38戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックアーマーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月27日、中1週で迎えた94戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉本隆記騎手（39戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウクロガネからアタマ差の2着に甘んじた。
12月5日、連闘で迎えた95戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉本隆記騎手（40戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったルーラルテイオーから1馬身差の2着に敗北した。
12月24日、中2週で迎えた96戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。