シンファミリー（1981年生、母ミスクモハタ）

経歴

2歳（1984年）

6月16日、15頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月7日、13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモリタマンナに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月29日、13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月12日、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、16頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月8日、16頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、16頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったギネスメイバンから1馬身1/4差の2着に敗北した。

3歳（1985年）

3月2日、18頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイテイキングから半馬身差の2着となった。

3月23日、15頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月13日、12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

5月18日、14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月1日、16頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングケイタに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに入った。

7月6日、14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月29日、11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、18頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後はブルーシールドと並んで4着同着となった。

5歳（1986年）

1月7日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。15頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

1月19日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

2月1日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南井克巳騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のマロンエンジェルを半馬身振り切って勝利をモノにした。

2月15日、5歳以上400万下の乗鞍特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南井克巳騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月15日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で南井克巳騎手。18頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。

4月12日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で南井克巳騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

6歳（1987年）

3月8日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で南井克巳騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

3月22日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で南井克巳騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

3月29日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で南井克巳騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

4月18日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で南井克巳騎手。16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

5月10日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は本田優騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。