オグリブレスト（2002年生、母オグリサッシュ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、山勝牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

2歳（2004年）

7月12日、デビュー戦は山崎真輝騎手を鞍上に据えて、2歳戦の新馬チャレンジ（2）（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は367kg。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた2戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大原浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大原浩司騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた8戦目は、冨島政俊騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた9戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた10戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた12戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた13戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた14戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた15戦目は、2歳（笠松ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

3歳（2005年）

1月7日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月27日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大原浩司騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた19戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月7日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は一杯になって5着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大原浩司騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大原浩司騎手（20戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月6日、中2週で迎えた26戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大原浩司騎手（21戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大原浩司騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大原浩司騎手（23戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルゼンリリーを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

5月17日、中2週で迎えた29戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大原浩司騎手（24戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを先頭で通過。最後はスピードが落ちてしまい5着に敗れた。

5月23日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大原浩司騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた31戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大原浩司騎手（26戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた32戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大原浩司騎手（27戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた33戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大原浩司騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた34戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大原浩司騎手（29戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた35戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で大原浩司騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

7月14日、中0週で迎えた36戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で大原浩司騎手（31戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。

7月18日、連闘で馬体重を前走から17kg減らして迎えた37戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で大原浩司騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

7月27日、連闘で馬体重を前走から14kg戻して迎えた38戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で大原浩司騎手（33戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた39戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で大原浩司騎手（34戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

8月19日、中0週で迎えた40戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で大原浩司騎手（35戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた41戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で大原浩司騎手（36戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた42戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で大原浩司騎手（37戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた43戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で大原浩司騎手（38戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた44戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で大原浩司騎手（39戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた45戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で大原浩司騎手（40戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた46戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で大原浩司騎手（41戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた47戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で大原浩司騎手（42戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた48戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた49戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（43戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

11月9日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（44戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

11月22日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた51戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（45戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた52戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（46戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた53戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大原浩司騎手（47戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた54戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で大原浩司騎手（48戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。

4歳（2006年）

1月6日、連闘で迎えた55戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大原浩司騎手（49戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた56戦目は、一般C29（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大原浩司騎手（50戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた57戦目は、一般C30（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大原浩司騎手（51戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた58戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大原浩司騎手（52戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた59戦目は、一般C28（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大原浩司騎手（53戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた60戦目は、めざせ一笑賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

2月26日、連闘で迎えた61戦目は、一般C29（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（54戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

3月5日、連闘で迎えた62戦目は、ありがとう源先生ご退職記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

3月14日、連闘で迎えた63戦目は、一般C26（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（55戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた64戦目は、一般C23（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（56戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（57戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が鈍り8着に終わった。

4月17日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた66戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（58戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた67戦目は、小川競馬読本出版記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大原浩司騎手（59戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月15日、中2週で迎えた68戦目は、一般C23（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大原浩司騎手（60戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた69戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大原浩司騎手（61戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた70戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大原浩司騎手（62戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた71戦目は、一般C24（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大原浩司騎手（63戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた72戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大原浩司騎手（64戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた73戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大原浩司騎手（65戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

7月10日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた74戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で大原浩司騎手（66戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

7月17日、連闘で馬体重を前走から9kg戻して迎えた75戦目は、笑里ちゃん誕生日おめでとう（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で大原浩司騎手（67戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた76戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大原浩司騎手（68戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた77戦目は、牝馬限定の一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大原浩司騎手（69戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

9月11日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた78戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般C20（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた79戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた80戦目は、一般C19（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた81戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた82戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。