ミステンマ（1984年生、母フユノヒメ）

経歴

デビュー前

岩下亘厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1986年）

8月26日、デビュー戦は舞木浩騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は409kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカヒエンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

9月8日、中1週で迎えた2戦目は、岩切敏男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月5日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩切敏男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩切敏男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩切敏男騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドカザンから3/4馬身差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩切敏男騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月25日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩切敏男騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岩切敏男騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1987年）

4月6日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月20日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターエスエムから半馬身差の2着となった。

5月18日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた13戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターローレンからアタマ差の2着に甘んじた。

6月16日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は山元久巳騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシセンプーに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

6月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキカツプに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月9日、中1週で迎えた18戦目は、あさがお賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、中3週で迎えた20戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルモンジに3馬身の差をつけて優勝

10月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後はエルフアストと並んで4着同着となった。

10月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨエイイサミに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月16日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（14戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手（15戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1988年）

4月5日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手（16戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケーシユタイナーからクビ差の2着に甘んじた。

4月19日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山元久巳騎手（17戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月15日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で山元久巳騎手（18戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山元久巳騎手（19戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた31戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウセイシヨウリに半馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

7月24日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C1-1（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウエイモンテスに1馬身の差をつけて7勝目を手にした。

8月8日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（4戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田邉廣文騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月18日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田邉廣文騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルサルートをハナ差制して勝利をモノにする

11月1日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B3-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で田邉廣文騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B2-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田邉廣文騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月22日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で田邉廣文騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上B3-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で田邉廣文騎手（12戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1989年）

4月4日、約4か月の休み明けで迎えた44戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、トパーズ（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。