センターヒリュウ（1982年生、母ハードミネ）

Center Hiryu

1982.03.14

センターヒリュウ（1982年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時8歳）と交配したハードミネが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）富田牧場。戦績は、中央平地16戦0勝、中央障害15戦1勝2着1回、地方2戦0勝。

経歴

2歳（1985年）

3月23日、18頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。17着に敗れた。

4月7日、13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月9日、12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月29日、12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

11月3日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月10日、11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1986年）

3月15日、5歳以上400万下（小倉芝1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は出口敏幸騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

3月22日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で出口敏幸騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

5月4日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月17日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は東田幸男騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嘉堂信雄騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嘉堂信雄騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月26日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嘉堂信雄騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月9日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嘉堂信雄騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブロードに7馬身の差をつけて勝利を物にした。

8月30日、障害4歳以上400万下（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嘉堂信雄騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムダイオーから7馬身差の2着となった。

9月20日、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は7戦連続で嘉堂信雄騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1987年）

2月28日、障害5歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は8戦連続で嘉堂信雄騎手。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月21日、障害5歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は9戦連続で嘉堂信雄騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

4月4日、障害5歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は10戦連続で嘉堂信雄騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 雨）に出走。鞍上は11戦連続で嘉堂信雄騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 雨）に出走。鞍上は12戦連続で嘉堂信雄騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月30日、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は13戦連続で嘉堂信雄騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月5日、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。