フエーバーギヤル（1986年生、母タルミジョオー）

経歴

デビュー前

塩野久五郎厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1988年）

10月4日、デビュー戦は内藤兼男騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた3戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月14日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1989年）

4月17日、約5か月の休み明けで迎えた5戦目は、海方昭三騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた6戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた7戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカスガメモリーから1馬身差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方昭三騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月9日、中5週で迎えた9戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビックベンボーイに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月23日、中1週で迎えた10戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトクブレーブから2馬身差の2着となった。

8月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた12戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリクゼンアローからハナ差の2着に甘んじた。

9月10日、中1週で迎えた13戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリーベイに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月8日、中3週で迎えた14戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた15戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた16戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた17戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1990年）

4月24日、約5か月の休み明けで迎えた18戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた19戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた20戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた23戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般D2ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のムラノフイドールをクビ差制して制した。

7月16日、中1週で迎えた24戦目は、一般D2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた25戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のムラノビユーテイに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月18日、中2週で迎えた26戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮﨑謙一騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた34戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1991年）

1月13日、中4週で迎えた35戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた37戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた38戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福井慎也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月13日、中4週で迎えた40戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福井慎也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた41戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福井慎也騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた42戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた43戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福井慎也騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた44戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた45戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は福井慎也騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた46戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた47戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた48戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。