カネハクバ（1982年生、母カネハツユキ）

Kane Hakuba

1982.04.25

カネハクバ（1982年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のフアルコン（当時18歳）と交配したカネハツユキが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は合資会社青森牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月7日、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤弘明騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンサンボーイに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

8月29日、一般D1五（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤弘明騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチトセスターに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月11日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤弘明騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のギフテツドポリに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

10月14日、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤弘明騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノアトムをアタマ差制してトップでゴールインした。

10月21日、東雲特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤弘明騎手。13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月17日、一般C4七（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤弘明騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はワカマサオーと並んで3着同着となった。

12月3日、一般D1一（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤弘明騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1987年）

6月11日、一般D1一（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤弘明騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマセイハから3馬身差の2着となった。

6月25日、一般D1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤弘明騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、一般D1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤弘明騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月25日、一般D1四（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤弘明騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月12日、一般D1六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤弘明騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミススズカワをハナ差制してトップでゴールインした。

8月19日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤弘明騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月4日、一般D1一（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤弘明騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、こいぬ座特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で加藤弘明騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、一般D1二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤弘明騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーエリカからクビ差の2着に甘んじた。

10月28日、一般C4七（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で加藤弘明騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。