スピードムーア（1986年生、母タカエホープ）
Speed Moore
1986.04.08
スピードムーア（1986年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のホワイトフオンテン（当時16歳）と交配したタカエホープが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は佐藤 肇。戦績は、地方26戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
新貝啓介厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1989年）
4月17日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、中5週で迎えた2戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、約6か月半の休み明けで迎えた3戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1990年）
1月8日、中1週で迎えた6戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた7戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた8戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた9戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた10戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた12戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた14戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた15戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた16戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウダンデイーから1馬身半差の2着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、中0週で迎えた18戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（8戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手（10戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジエミーガールから2馬身差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で金子正彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で金子正彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金子正彦騎手（13戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2六（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で金子正彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で金子正彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。