シノジユニア（1987年生、母レデイタガミ）
1987.02.16
シノジユニア（1987年2月16日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時13歳）と交配したレデイタガミが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高澤 俊雄。戦績は、地方112戦26勝2着15回。主な勝ち鞍は1992年のC1。
経歴
デビュー前
岡崎康夫厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1989年）
7月2日、デビュー戦は世良澄衛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は454kg。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系一般（益田ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤエンハートから3馬身差の2着となった。
7月23日、連闘で迎えた3戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミストスターに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月27日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイジヨオーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月1日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（6戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラタツユウに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
10月8日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（7戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタキミタカラに1馬身の差をつけて4勝目を収める
10月22日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（8戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイジヨオーに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月5日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（9戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨケイソウに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
11月20日、中1週で迎えた11戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で世良澄衛騎手（10戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカルテクから約12馬身差の2着となった。
11月27日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で世良澄衛騎手（11戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦の若鮎特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で世良澄衛騎手（12戦6勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイジヨオーに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。
12月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で世良澄衛騎手（13戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウイントスターに2馬身半の差をつけて8勝目をマークした。
3歳（1990年）
1月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、鞍上は15戦連続で世良澄衛騎手（14戦8勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中7週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた16戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で世良澄衛騎手（15戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイジヨオーから1馬身差の2着に敗北した。
4月2日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で世良澄衛騎手（16戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノツバキからクビ差の2着に甘んじた。
4月9日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で世良澄衛騎手（17戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒヤマパーダーからハナ差の2着に甘んじた。
4月22日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で世良澄衛騎手（18戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマユミジーニアスに2馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
5月28日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で世良澄衛騎手（19戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテイーラツキーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月3日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、3歳戦の益田優駿（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で世良澄衛騎手（20戦9勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラタツユウをクビ差制して10勝目を達成した。
7月1日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で世良澄衛騎手（21戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた23戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカフクサチに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月12日、中2週で迎えた24戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターソロンから3馬身差の2着に敗北した。
10月1日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイシンボリに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月14日、中1週で迎えた26戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウイングツドに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月17日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦の福山4才牝馬特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1991年）
1月26日、中4週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた32戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた33戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドエクレールに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月29日、中1週で迎えた36戦目は、日刊スポ賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサミツジヨージから2馬身差の2着となった。
5月11日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバリモスピツトに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
6月2日、中2週で迎えた38戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた39戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた40戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた41戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた42戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中5週で迎えた43戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中4週で迎えた44戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパータマキから4馬身差の2着となった。
11月30日、中2週で迎えた46戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた47戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた48戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（4戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた50戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のレツドベアーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月24日、中2週で迎えた51戦目は、鳥取県畜産振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた52戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中3週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた53戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーモンテスから3/4馬身差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた54戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月17日、中2週で迎えた55戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた56戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳井宏之騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた57戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンパワーから3馬身差の2着となった。
8月2日、中5週で迎えた58戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中1週で迎えた59戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中7週で迎えた60戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた61戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた62戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（22戦10勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（23戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1993年）
1月3日、連闘で迎えた64戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナイジョージに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月15日、中1週で迎えた65戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングフアストから2馬身半差の2着に敗北した。
4月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた66戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（24戦10勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホリタスピードをアタマ差制して制した。
4月17日、連闘で迎えた67戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（25戦11勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（26戦11勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（27戦11勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（28戦11勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた72戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（29戦11勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（30戦11勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツーリッチに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月24日、中1週で迎えた74戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（31戦12勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（32戦12勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた76戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（33戦12勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（34戦12勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグニマークスから1馬身差の2着となった。
9月25日、中1週で迎えた78戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（35戦12勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で世良澄衛騎手（36戦12勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、中1週で迎えた80戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で世良澄衛騎手（37戦12勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で世良澄衛騎手（38戦12勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた82戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で世良澄衛騎手（39戦12勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月13日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で世良澄衛騎手（40戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフラワクイーンから1馬身差の2着に敗北した。
11月27日、中1週で迎えた84戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で世良澄衛騎手（41戦12勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサフラワクイーンをハナ差制して勝利をモノにする
12月4日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で世良澄衛騎手（42戦13勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた86戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で世良澄衛騎手（43戦13勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で世良澄衛騎手（44戦13勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンランナーに1馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
7歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた88戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で世良澄衛騎手（45戦14勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた89戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で世良澄衛騎手（46戦14勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた90戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンテイオーに2馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす
4月23日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（47戦14勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた92戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（48戦14勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた93戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（49戦14勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（50戦14勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナイジョージをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月18日、連闘で迎えた96戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（51戦15勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた97戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（52戦15勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた98戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（53戦15勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（54戦15勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレジユアンに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月7日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（55戦16勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノゴールドに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月15日、連闘で迎えた101戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフラワクイーンから1馬身半差の2着となった。
9月10日、中3週で迎えた102戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた103戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（56戦17勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（57戦17勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（58戦17勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた106戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（59戦17勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（60戦17勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、連闘で迎えた109戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（61戦17勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた111戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1995年）
1月1日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（62戦17勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のバリモスマンナに2馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす