タケノシルバー（1981年生、母ウラカワスイセン）

Takeno Silver

1981.03.09

タケノシルバー（1981年3月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のシルバーランド（当時11歳）と交配したウラカワスイセンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は木村 二三夫。

経歴

5歳（1986年）

4月15日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月10日、4歳以上C3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月22日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーニーローリーから1馬身差の2着となった。

8月5日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムシーマーに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

8月18日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、獅子吼賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月15日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月30日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月28日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダールーキーからアタマ差の2着となった。

11月11日、4歳以上C2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月14日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1987年）

4月14日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松野勝己騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。