エンデュランス（1991年生、母ヤマノアラナス）

Endurance

1991.03.18

エンデュランス（1991年3月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモンテプリンス（当時14歳）と交配したヤマノアラナスが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はサンライズステイブル。戦績は、地方22戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

清水日出男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

7月28日、デビュー戦は竹内仁志騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた2戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた4戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1994年）

4月21日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大城剛騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大城剛騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野望騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた12戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトスマイルから1馬身差の2着となった。

8月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月24日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は大城剛騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、中8週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた21戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。