エスティミホ（1989年生、母クインホーブン）
1989.04.14
エスティミホ（1989年4月14日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のイチトクオー（当時10歳）と交配したクインホーブンが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は天野 一郎。戦績は、地方31戦0勝2着4回。
経歴
デビュー前
佐藤勇厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1991年）
6月4日、デビュー戦は長橋秀樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は393kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた3戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中鉢利弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中鉢利弘騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中鉢利弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で中鉢利弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で中鉢利弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、福原慎也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた12戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、迎春特別（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた13戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（益田ダート1200m 曇/重）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は福原慎也騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福原慎也騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で福原慎也騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福原慎也騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は福原慎也騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨスズランから半馬身差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D1-4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福原慎也騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリセンジュから3馬身差の2着となった。
5月9日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で福原慎也騎手（7戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は田原真二騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーヒットから1馬身差の2着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた23戦目は、満行徳義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 小雨/良）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で満行徳義騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた25戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュランパワーから1馬身差の2着となった。
6月20日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（4戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた29戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。