ヤタボーイ（1983年生、母セルテイツクベル）
1983.04.10
ヤタボーイ（1983年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヤタノオー（当時23歳）と交配したセルテイツクベルが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は永井 正。
経歴
3歳（1986年）
2月6日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川恒夫騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川恒夫騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川恒夫騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川恒夫騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラリユウセンから3馬身差の2着となった。
4月13日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川恒夫騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナコフアイターから8馬身差の2着となった。
5月9日、3歳戦の桜草特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石川恒夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川恒夫騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラリユウセンに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月8日、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐川久芳騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐川久芳騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミンストレルに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
4歳（1987年）
1月4日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月16日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイリボーに6馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
3月26日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイトストリームに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月9日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノセイキに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月24日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月24日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1988年）
1月13日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月3日、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノイナリから2馬身差の2着となった。
9月7日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラオシンから1馬身差の2着に敗北した。
10月19日、アラ系一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1989年）
1月26日、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月15日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、アラ系一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアルプスタイムに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月2日、アラ系一般C1ロ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロシニオールから1馬身差の2着に敗北した。
8月8日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノホープから3馬身差の2着となった。
8月19日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月20日、アラ系一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月21日、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。