オールシティ（2000年生、母オールウェイズ）
Al City
2000.06.11
オールシティ（2000年6月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフレイズ（当時12歳）と交配したオールウェイズが14歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は徳永 春夫。戦績は、地方74戦3勝2着6回。主な勝ち鞍は2006年の真狩村ユリネ賞(一般D3-1)。
経歴
デビュー前
佐藤邦茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2002年）
6月27日、デビュー戦は酒井作男騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は426kg。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月23日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井作男騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた10戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で酒井作男騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（2003年）
4月9日、約5か月の休養明けで迎えた11戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた16戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた18戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた19戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルシャトルに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月16日、中1週で迎えた23戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2004年）
4月21日、約6か月の休み明けで迎えた25戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた27戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた28戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた31戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた34戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（13戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林靖幸騎手（15戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラハゴロモからハナ差の2着となった。
10月13日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた37戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林靖幸騎手（16戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林靖幸騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた39戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小林靖幸騎手（18戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルアクションから5馬身差の2着となった。
5歳（2005年）
4月27日、約6か月の休み明けで迎えた40戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンジョウイッチから1馬身差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた45戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた46戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた47戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモエレバクシンオーから5馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた50戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた52戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた53戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で馬渕繁治騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、連闘で迎えた54戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で馬渕繁治騎手（14戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクラハクリュウに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
10月12日、中1週で迎えた55戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で馬渕繁治騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、中1週で迎えた56戦目は、一般D3-3（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で馬渕繁治騎手（16戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた57戦目は、門別特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で馬渕繁治騎手（17戦1勝）。15頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（2006年）
4月26日、約5か月半の休養明けで迎えた58戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で馬渕繁治騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた59戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で馬渕繁治騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後はタレてしまい10着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で馬渕繁治騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で馬渕繁治騎手（21戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。
6月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で馬渕繁治騎手（22戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた63戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で馬渕繁治騎手（23戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ファーリアフォリーに交わされて1馬身半差の2着となった。
6月20日、連闘で迎えた64戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で馬渕繁治騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた65戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で馬渕繁治騎手（25戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた66戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で馬渕繁治騎手（26戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた67戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で馬渕繁治騎手（27戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で馬渕繁治騎手（28戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で馬渕繁治騎手（29戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般D2-4（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で馬渕繁治騎手（30戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた71戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で馬渕繁治騎手（31戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた72戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で馬渕繁治騎手（32戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったチーフベアステージから1馬身半差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた73戦目は、真狩村ユリネ賞（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で馬渕繁治騎手（33戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るメイプルプレミアムを上がり2位タイの末脚でアタマ差だけ差し切って1着ゴールを果たした。
11月2日、中1週で迎えた74戦目は、浦河町4Hクラブ賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。