エナサンボーイ（1989年生、母ホクトライチヨウ）

経歴

2月1日、デビュー戦は熊沢重文騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1400m 曇/不良）に出走。馬体重は480kg。15頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた2戦目は、日吉正和騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。

3月14日、中3週で迎えた3戦目は、上籠勝仁騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた4戦目は、加用正騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1000m 曇/重）に出走。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず14着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた5戦目は、宝来城多郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1400m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では末脚がパッとせず16着に終わった。

5月25日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた7戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中4週で迎えた8戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた9戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた10戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月1日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、連闘で迎えた16戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1180m 雨/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた18戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。