ハクサンゴールド（1982年生、母ハクサンガリアス）
Hakusan Gold
1982.06.11
ハクサンゴールド（1982年6月11日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のラインゴールド（当時13歳）と交配したハクサンガリアスが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（株）レジェンドファーム。
経歴
4歳（1986年）
3月21日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、春蘭特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、菖蒲特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1987年）
7月30日、一般D1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムサクラに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月18日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヨに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
9月10日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月1日、夷隅特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカントーハヤブサに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。
12月30日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（1988年）
1月29日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月23日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は坂本昇騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、一般D1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、一般D1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフテニツトトツプから1馬身差の2着となった。
5月24日、一般D1一（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、一般C4十一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、一般D1五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントーチドリから3/4馬身差の2着となった。
8月4日、一般D1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、一般D1三（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、一般D1四（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。