ケンタツキターボー（1985年生、母アライボールド）

経歴

デビュー前

武田清吉厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1987年）

5月5日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳（函館(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は437kg。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンガイから6馬身差の2着に敗北した。

6月23日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンガイから1馬身差の2着となった。

7月8日、中1週で迎えた4戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエメラルドバースから1馬身半差の2着となった。

8月26日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、中0週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた12戦目は、2歳戦の日本たばこ特別（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下信雄騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山下信雄騎手（11戦0勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。13着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山下信雄騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山下信雄騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1988年）

4月25日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大政君次騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（15戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツロツクに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月14日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（16戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた23戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた24戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1989年）

5月11日、約9か月の休養明けで迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた26戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（20戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は大政君次騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（21戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた30戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた31戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた32戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた33戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた35戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた36戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は大政君次騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた38戦目は、一般D（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1990年）

2月18日、約3か月の休み明けで迎えた40戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた42戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーレパードからクビ差の2着となった。

4月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェスターフィバーから2馬身半差の2着となった。

4月16日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた45戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンミラソールに2馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

5月29日、中2週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中3週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中6週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1991年）

1月1日、中8週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた57戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。