ホクトステイール（1982年生、母メジロカンノン）
Hokuto Steel
1982.04.26
ホクトステイール（1982年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のステイールハート（当時10歳）と交配したメジロカンノンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月20日、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月11日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、一般C2（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月6日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノショウリに7馬身の差をつけてトップでゴールインした。
9月27日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノショウリに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
10月4日、一般C2（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1987年）
7月15日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月8日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、一般C2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1988年）
1月13日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。