カトレアルビー（1987年生、母フジノタカヒメ）

経歴

佐藤正海厩舎（高崎）へ入厩。

2月16日、デビュー戦は植栗守騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は469kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウインマーテインに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

3月9日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコミマキに1馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

3月19日、中0週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（2戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケニーグロスから3/4馬身差の2着となった。

4月12日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキカンマサに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

5月5日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で植栗守騎手（4戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月14日、約4か月半の休養明けで迎えた6戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で植栗守騎手（5戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンシーズに2馬身半の差をつけて久々の実戦を物にした。

2月16日、約5か月の休み明けで迎えた7戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で植栗守騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミロンガから5馬身差の2着に敗北した。

3月7日、中2週で迎えた8戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で植栗守騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月27日、中2週で迎えた9戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で植栗守騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のステータスパワーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月10日、中1週で迎えた10戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマウイプラリズムをハナ差制して6勝目を挙げた。

8月13日、約4か月の休養明けで迎えた11戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は植栗守騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングウインドに2馬身の差をつけて久しぶりの一戦をモノにした。

5月29日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた12戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月13日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、約4か月半の休み明けで迎えた16戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた17戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。