ブロンドフェイス（1995年生、母ニューフェイス）

経歴

デビュー前

細川潔厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1997年）

10月20日、デビュー戦は河津裕昭騎手を鞍上に据えて、2歳戦の14組ハ（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月27日、中4週で迎えた3戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1998年）

7月4日、約6か月半の休み明けで迎えた4戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、中8週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウアンデスから3馬身差の2着に敗北した。

11月5日、中2週で迎えた8戦目は、甲斐年光騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1999年）

1月8日、中6週で迎えた10戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロードハウメニューをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

2月5日、中3週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月5日、中3週で迎えた12戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（5戦0勝）。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月30日、中3週で迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月8日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた14戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

5月5日、中3週で迎えた15戦目は、一般C3二（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（7戦0勝）。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた16戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい6着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3七八（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（12戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

11月21日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、中0週で迎えた22戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（13戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月20日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（14戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

12月28日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のタケデンカーニバルに2馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

5歳（2000年）

1月13日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた25戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月10日、中3週で迎えた26戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリマックスからクビ差の2着となった。

2月16日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3七八（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではパワフルな末脚を披露したが、3着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3五六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（19戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に敗れた。

3月15日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、中5週で迎えた30戦目は、一般C3四五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（21戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンカンゲツに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

5月17日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で河津裕昭騎手（22戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月13日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2十（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で河津裕昭騎手（23戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で河津裕昭騎手（24戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、中4週で迎えた34戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で河津裕昭騎手（25戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で河津裕昭騎手（26戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で河津裕昭騎手（27戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で河津裕昭騎手（28戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3二三四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で河津裕昭騎手（29戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

11月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3一二（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で河津裕昭騎手（30戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入った。

11月14日、中0週で迎えた40戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で河津裕昭騎手（31戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

12月15日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で河津裕昭騎手（32戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（2001年）

1月3日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で河津裕昭騎手（33戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3三四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で河津裕昭騎手（34戦2勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で河津裕昭騎手（35戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた45戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3六七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。